ネイキッド
Yamaha MT-10 レビュー
税込 約210万円〜
QUICK VERDICT
クイック評価
クロスプレーン4気筒の暴れ馬。160PSと221kgの、日本発ハイパーネイキッド。
長所
- R1由来エンジンの160PS
- ヤマハ正規ディーラーの全国ネットワーク
- 比較的手の届きやすい価格帯
短所
- 221kgとネイキッドとしてはやや重量がある
- 欧州ハイパーネイキッドに比べ排他性は低い
主要スペック
| 排気量 | 998cc 直列4気筒 |
|---|---|
| 出力 | 160PS / 11,500rpm |
| 重量 | 221kg(走行準備) |
| 価格 | 税込 約210万円〜 |
クロスプレーン4気筒
R1と同じ998ccクロスプレーン4気筒は、160PSと111N·mを発揮。低中速域のトルクの太さと、高回転域の伸びを両立する、ヤマハならではの出力特性だ。
MTシリーズの頂点
MT-10は、MTシリーズのフラッグシップとして、スポーティな造形と実用的な装備を両立。IMU連動制御やクイックシフターなど、最新の電子制御も装備する。
日本での所有メリット
ヤマハ正規ディーラーの全国ネットワークは、メンテナンスの安心感として大きい。パーツ供給もスムーズで、ネイキッドの中では所有コストの面でも優位だ。
FINAL VERDICT
最終評価
MT-10は、日本ブランドのハイパーネイキッドとして高い完成度を誇る。欧州モデルの個性よりも、性能と実用性のバランスを重視するライダーにとって、2026年の有力な選択肢だ。