スポーツ
Triumph Speed Triple 1200 RR レビュー
税込 約320万円〜
QUICK VERDICT
クイック評価
英国スーパーネイキッドの完成形。178PSとOhlinsが生む精密な走り。
長所
- 直列3気筒の中域トルクの太さ
- Ohlins Smart EC 2.0の完成度
- ネイキッドながらのサーキット適性
短所
- フルフェアリングほどの高速防風性能はない
- Brutale 1000 RRより排他性は低い
主要スペック
| 排気量 | 1,160cc 直列3気筒 |
|---|---|
| 出力 | 178PS / 11,000rpm |
| 重量 | 199kg(走行準備) |
| 価格 | 税込 約320万円〜 |
走行性能
178PSと125N·mのトルクは、3気筒ならではの滑らかな出力特性。RRのフェアリングが、ネイキッドながら200km/h超の巡航を可能にする。
2026年型の進化
6軸IMU連動の新サスペンション制御とOhlins Smart EC 2.0が、コーナリング時のダイブ制御を精密化。M 1000 Rとの差は、より公道寄りのセットアップにある。
FINAL VERDICT
最終評価
Speed Triple 1200 RRは、スーパースポーツほど尖らず、ネイキッドほど素朴でもない、絶妙なポジションを占める。英国らしいフィーリングと現代電子制御を両立したいライダーに最適だ。