MV Agusta Brutale 1000 RR
ネイキッド

MV Agusta Brutale 1000 RR レビュー

4.8 / 5 税込 約450万円〜

9分

QUICK VERDICT

クイック評価

限産イタリアンネイキッドの極致。208PSと職人技の融合。

長所

  • 直列3気筒特有のサウンドとトルク
  • 軽量ボディと俊敏なハンドリング
  • 限産モデルとしての希少性

短所

  • ディーラーネットワークが限定的
  • パーツ供給と維持費が高額
4.8 総合評価 / 5

主要スペック

排気量 998cc 直列3気筒
出力 208PS / 13,000rpm
重量 186kg(乾燥)
価格 税込 約450万円〜

エンジン & キャラクター

998cc直列3気筒は、低回転から高回転まで太いトルクカーブを描く。208PSという数字以上に、スロットルレスポンスの鋭さが印象的だ。

デザイン & 造り

MVアグスタの職人によるハンドクラフトが随所に感じられる。タンクライン、エキゾースト、スイングアームの仕上げは、アートピースに近い。

走行性能

186kgという軽さと短いホイールベースが、ネイキッドながらサーキット級の旋回性能を実現。Öhlinsサスペンションの設定幅も広い。

FINAL VERDICT

最終評価

Brutale 1000 RRは、スペックシートだけでは測れない「所有する喜び」を提供する。日本でのディーラー数は少ないが、それが逆にコレクター価値を高めている。個性と性能を両立したネイキッドを求めるなら、2026年の筆頭候補だ。