CVO Street Glideの限定導入とLiveWire S2の試乗拡大。伝統とEVの二軸でラグジュアリー市場を攻める。

ハーレーダビッドソン・ジャパンは、Custom Vehicle Operations(CVO)ラインの2026年モデル導入と、LiveWireブランドの国内展開強化を発表した。

CVO Street Glideは、Milwaukee-Eight 117エンジンとプレミアムオーディオ、カスタムペイントを備えた限定仕様。国内台数は年間50台程度の限定となる。

LiveWire S2 Mulhollandは、都心型ライダー向けに試乗拠点を東京・横浜・大阪の3都市に拡大。充電インフラとの連携キャンペーンも開始された。

ハーレーは「クラシックの象徴性」と「EVの先進性」を両立させ、従来のクルーザー層と新規層の双方を取り込む戦略を鮮明にしている。